先日、市役所・高齢介護支援課からお知らせをいただき、市役所に寄附のあった雑巾やタオルの配布に手を挙げさせていただきました。
この寄附された雑巾、実は私の中学からの同級生のお母様が何年にも渡って累計6000枚もの雑巾を自ら縫って寄附してくれている一部なのです!
2023年には、須藤市長から感謝状を贈られたり、また、地元の岳南朝日新聞やネットニュースにその様子が掲載されたりで、私もいつか高原荘にも巡ってくるかなぁと思っておりました。
介護施設では、雑巾やタオルはとてもよく使うので、いくらあっても足りないくらいです。
藤田志め子さん、本当にありがとうございます。心して使わせていただきます。